ノート表紙の表面加工

ノート表紙の表面加工

表面加工とはノート表紙のオモテ面をPPフィルムや樹脂、ニスでコーティングする後加工のことです。表面加工を施すことで、ノートの耐久性を強めたり、水を弾くといった機能性を付加することができるとともに高級感がアップする効果があります。


表面加工の種類

表面加工の技術は数多く存在します。ここでは当社で取り扱っている表面加工を紹介します。


A保護フィルム貼り
PPフィルムを印刷面に熱シリンダで圧着させる加工方法です。
フィルムの種類を使い分けることによって光沢感を出すことも滑らかなマット感を出すこともできます。耐久性も高い加工方法ですから、書籍や雑誌のカバーなどに多用されています。
1グロスPP貼り加工
グロスPP貼り加工
光沢がある「グロスPP加工」は、鮮やかで美しい仕上がりのオリジナルノートになります。
写真や色合いがきれいに見える特徴があります。
2マットPP貼り加工
マットPP貼り加工
艶消し効果のある「マットPP加工」は手触りのよさも特徴的。落ち着いた質感で「格調の高い」ノートにしたい方にお勧めです。
Bプレスコート
プレスコート
熱硬化性樹脂を印刷面に塗り、熱と圧を加えて圧着させる加工方法です。光沢感を出す事ができますがマット感を出すことはできません。ラミネートに比べると耐久性は低くなります。スポットでも加工できるため、名前欄だけ加工しない、といった対応も可能です。

なお、特にご指定のない場合ノート表紙の表面(外側に出る面)にニス引きをします。

Cニス引き
ニス引き
ニス引きとは?
インキを印刷した後に、上からニスでコーティングする加工方法です。印刷と同じラインで加工できるためコストを抑えることができます。光沢感や耐久性はラミネート、プレスコートには劣りますが、紙の質感をさほど損なわずに加工することができます。

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